前略、バスの中から

通勤バスの中で書く日記

【森友学園】やっぱ堀潤さんのコメントはわかりやすい【ワイドなショー】

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先日(2017年3月5日)のワイドなショーで森友学園問題を扱っていました。今の時期はどこのニュース番組もワイドショーも扱いますよね。その問題について、この日のコメンテーター堀潤さんが解説していたのですが、説明が非常にわかりやすかった。

まず、本件のポイントを明確にしていました。

大事な点は、国有地がどうして競争入札ではなく不透明な契約になったのか、しかも非公表になったのかということ

私学なので教育方針云々という話に入り混むと出口が見えなくなる

 冒頭にポイントを言うことで、結論を言う方法は聞き手の道しるべになるので、迷うことなく話を聞くことができますね。

もちろん小説や映画などは結論やオチを最初に言うわけにいきませんが、何かを説明するときや意見を言うときは、冒頭に言いたいことを簡潔に述べて聞き手を迷わせないことが大切だなと改めて感じました。

ビジネス文章を書くため、わかりやすい説明をするための教本をいくつか読みましたが、冒頭にポイント・一番言いたいことをもってくるという方法はかなりの確率で述べられていました。例えば以下の本、これもそのうちの一つです。

入門 考える技術・書く技術

入門 考える技術・書く技術

 

この本に書かれていることをすごく簡単に言うと、例えば企画書を書くとき、まず冒頭で「私が提案したいのは~~~です」と述べて、後に「なぜならば~~だからです」と説明を加えていくほうが読み手にとってわかりやすいですよということ。賛成か反対かを問われたときの返答も一緒ですね。まず、「私は~~に賛成です」と答え、次に「なぜならば~~」と続けたほうが、聞き手もすっきり聞けるはず。最初に説明から入ってしまうと、「その説明は「賛成」に対する説明?それとも「反対」に対するもの?」と無駄な憶測を促してしまう可能性があります。聞き手に無駄なエネルギーを使わせることは避けましょう。

討論番組などでたまに、たくさん喋ってるけど、結局何が言いたいの?賛成なの反対なの?と聞きたくなるような人いますよね。たくさん言いたいことがあるのはわかりますが、そういうときこそ聞き手に優しい説明を心がけたいものです。

ちなみにこの文章校正って英語で良く見られますよね。英語でも「My opinion is ~~~ because ~~~」って良く使いますもんね。